2021-06-02 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号
例えば、富山県庁に連絡して、どうやってやりましたかというふうに聞くことができるわけですね。そういう手がかりが欲しいんです。いろんなものを使っていいんですよというのでは駄目なんです。そうすると、そこでまた、データ元は何だったんですかと。RESASで、使い方としてはこういう項目でやったんですというふうな、そういうことを聞いたら、申請する経営者もそこからは自分で考える。
例えば、富山県庁に連絡して、どうやってやりましたかというふうに聞くことができるわけですね。そういう手がかりが欲しいんです。いろんなものを使っていいんですよというのでは駄目なんです。そうすると、そこでまた、データ元は何だったんですかと。RESASで、使い方としてはこういう項目でやったんですというふうな、そういうことを聞いたら、申請する経営者もそこからは自分で考える。
一日目は、まず富山県庁を訪れ、海岸漂着物対策及びレジ袋の無料配布廃止について説明を聴取するとともに、意見交換を行いました。富山県の海岸漂着物の約八割が県内で発生したものであり、発生抑制のため、河川の上流域から海岸までの清掃活動や啓発活動を推進するとともに、スマホアプリ「ピリカ」を用いた清掃美化活動の見える化等に取り組んでいるとの説明がございました。
私も実は若い頃に、若い頃っていうのは幾つぐらいだったかな、富山県庁出身でありますが、そこで年末に財政課の職員が、非常に優秀な人だったんですけれども、自殺をされたということがありました。たまたまそのときに当時の自治省からそこの課長が出向されてきていました。
実は、私の同級生でも、大学は関西だったんですけれども、富山県から来て、富山県庁に就職するということで帰っていったという子がいるんです。結果的に、今、なぜか東京で働いているという状況なんですけれども、県庁から出向でというような状況ではありますが。そういう意味では、富山の方は富山に帰るということが非常に見えた話だなというふうに思いました。
次に、富山県庁に移動し、富山県及び富山県教育委員会から、富山県の教育に対する取組について説明を聴取いたしました。 富山県は、児童生徒の科学に対する関心を高め、論理的な思考力を伸ばすことを目的とした「とやま科学オリンピック」の開催や、中学生が地域の事業所や福祉施設などで様々な体験活動に取り組む十四歳の挑戦など、特色ある取組を行っております。
富山県では、県連の幹事がわざわざ富山県庁に行って事業説明をした。御丁寧に写真の報道つきで出ていますよ。(発言する者あり)全国でしょう。岡山県では、県連の会長、これは民主党の議員だけれども、民主党の議員が、党本部から連絡があって、同日中に県や各市町村に連絡をした。一部報道の話じゃない。まだまだ幾らでもありますよ。奈良県の話も、青森県もそうでしょう。
また、自治省という役所に入って富山県庁へ行って、地方の行政と国の行政を見てまいりました。 そういう過去の経験から考えると、地域の再生というためには、やはり地域の特性を生かした地域間の競争を促すということは極めて重要であるということは同様であります。
私は、昭和四十四年に東京大学を卒業して、当時の自治省、それから富山県庁に入りまして、昭和五十年からは弁護士となりまして現在に至っている。そういう意味では、行政から始まり、司法を経験し、今、立法の場にいる。
富山県への照会でございますけれども、昨年の四月十八日、水産庁から富山県庁及び富山県の漁連に対しまして、関西電力から支払われた金銭の内訳について改めて確認を行いました。その結果、漁業被害補償のほか、漁業振興費に係る金銭が含まれていたという報告を受けております。 三点目、大臣の視察の件でございます。
また「富山県庁では、増えた農業予算を消化するため、カラ出張で金をつくり、それを職員に配っていた事実が明るみに出た。」というようなこと。さらには、最後には「農業関係の公共事業の追加は、土建業者を太らせるだけとの批判が出てくるゆえんだ。」非常に手厳しい農業予算についての見解が最近多いわけでございます。
この方も既に原稿もできていたということで、たまたま松原さんにしましても冨樫さんについても、北陸農政局あるいは厚生部長のこういう指示といいましょうか要請にはこたえていないわけですが、地方分権推進委員会の諸井委員長も大変好ましくないことだと語り、そしてまた富山県庁の幹部も、中央官僚が何でここまでやるんだと、こういうことで実は反発をしております。
富山県庁、三十五市町村、二十二消防本部で地球局を設置しております。スーパーバードBを使っておりまして、衛星通信システムを整備していると。設置費用が一局大体、チャンネル数によって違うんですけれども、二千六百万円から一千六百万、確かにかかるわけです。ところが、私がきょう申し上げたいのは、お金をかけないでも──例えば双方向性、これはかかるんです。当然その方がいいわけです。
第二日目は、まず富山県庁におきまして、知事から被害状況等を聴取いたしました。 富山県では、二月十一日までに平野部で一・二メートル、山間部で三・六メートルもの積雪量を記録し、五六豪雪以来の積雪となり、特に山間部での除排雪が困難で、小中学校の休校や授業の打ち切りが相次ぎ、また異常低温下での降雪であったため、除排雪に著しい困難が伴ったとのことでありました。
第二日の四日は、北陸本線を経由して富山に赴き、富山県庁において県当局、県議会などより概況説明及び要望並びに陳情を聴取した後、建設、農林水産、商工及び教育関係の四グループに編成して、幹線道路の除排雪、杉の倒伏折損、高波農業集落センター、国鉄富山操車場、高岡銅器団地、高岡工芸学校、同養護学校などの状況を視察するとともに、それぞれの現地において概況説明及び陳情を受けました。
その後、両班は金沢駅にて合流し、富山県に向かい、富山県庁において県当局、県議会等から概況説明及び陳情を聴取した後、土木、農林水産、生活環境、商工労働及び総務の五班に分かれて、富山市内の幹線道路の消雪工及び除排雪状況、野菜団地、ナシ団地、国鉄操車場、新興住宅団地、工場及び商店街を視察調査いたしました。
九月五日は、午前、富山県庁において、富山県、同県警察本部及び新川広域圏事務組合当局から、それぞれ県勢の概要、県下の治安情勢、広域行政推進上の問題点並びに要望を聴取したのであります。その後、東砺波郡の山間地帯の小規模集落点在の状況を視察し、上平村において、同村及び平村当局から過疎対策についての要望を聴取いたしました。
○須賀説明員 私ども、この問題につきまして、さっそく富山県庁に連絡いたして報告を受けたわけでございますが、やはり新聞報道のとおり、十一検体につきまして再分析を依頼し、その数値が、たまたまその前に出ました数値よりも濃度が低かったということで、その数値が公表されたというふうに報告を受けております。
翌十九日は、富山県庁において県当局から、県下における水銀による汚染問題、自然環境保全の状況、イタイイタイ病に関する状況、カドミウムによる神通川流域、黒部市周辺における土壌汚染の状況等について、それぞれ説明を聴取し、富山市長及び自然保護団体関係者から陳情を受けた後、日本海石油富山精油所、北陸電力富山新港共同火力発電所を調査し、さらに高岡市役所において高岡臨海工業地帯における公害対策及び伏木港の問題について
まず第一点は、先ほど古川委員からも操業問題について御質問がございましたが、私も現地に参りまして非常に残念に思いますことは、会社と富山県庁とががっちり連絡がとれておって、特に会社に参りました場合にも、私は私の身分、国会におけるこの委員会の職責ということを明らかにしてお尋ねをいたしましたにもかかわらず、二〇%以上の操業短縮をしますと、一年以上は工場復旧に支障を来たすのだ、こういうお答えがございまして、当日
○近藤説明員 ただいま申しましたのは、富山県庁から、民事訴訟の当事者の訴訟費用について公費でもって支出できるかという質問がありましたので、自治法の、公益上の必要という場合には、一般的には、そういう場合は疑問があるという旨を答えたということでございます。
○近藤説明員 先ほどの御質問の件、事実関係を調べましたところ、数日前、富山県庁から、電話で、地方自治法の解釈といたしまして、公益の必要上補助金というものは出せるわけでございますが、民事訴訟の当事者の訴訟費用について公費を支出することができるかという照会があったそうでございます。それで、一般的にいいまして疑問があるという旨の答弁をした、そういう事実関係があるわけでございます。